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水質検査

人は「水」がなければ生活できません。

そして飲料水としてはもちろん、生活するための水(風呂場、トイレなど)や、夏場のプールなど様々な形で利用していますまた自然環境として海・湖沼川などもありますし、ホテルや工場では洗浄用、冷却用などで大量に使用しています。

利用の方法にもよりますが、この「水」を業務上使用するにあたって、安全で衛生的に利用するためには、様々な検査をする必要があります。項目も多岐にわたっており、利用目的により定期的な検査が必要な場合もあります。ここでは各種検査項目の中でも、浴場水検査やプール水、飲料水の検査をご紹介致します。

浴場水検査

不特定多数の人が入浴する浴場では「公衆浴場における水質等に関する基準」が定められています。

またそれ以外にも、レジオネラによる呼吸器疾患が多数報告されています。 レジオネラは、河川や湖沼など広く自然界に分布しており、風で施設まで運ばれ、管理が不十分な場合そこで使用される水の中で増殖します。その後エアロゾル(霧状の水滴)とともに飛散し、呼吸器系に侵入して発病します。検査の陽性率もかなり高く、発病後の症状も重く死亡事例も多いことから、定期的に検査し汚染実態を把握することが肝要です。

レジオネラ症は4類感染症に定められており、診断した医師は直ちに最寄りの保健所に届け出る必要があります。

プール水検査

この検査では、「遊泳用プールの衛生基準」が定められておりますが、平成14年5月31日から水質基準が改正されました。

具体的には、今まで学校用プールのみ実施の項目であった一般生菌数などが追加される等の変更がありました。上記の浴場水検査と同様に、衛生的に安全な水を確保するためにも、定期的な検査をお勧め致します。

飲料水検査

衛生面において安全で、しかも快適な水を提供するためにも飲料水の検査は欠かせません。

法的な面では、「水道法」や「建築物における衛生的環境の確保に関す る法律(ビル管法)」などで、検査項目や基準となる値などが規定されております。 また水道水だけではなく、井戸水を使用されている場合でも、その水に有害物質が 含まれていないかどうか、色やにごり、悪臭がないかなど「安全で快適な水」を目指して、定期的な検査をすることをお勧め致します。

  • ビル管理法該当施設の水質検査
  • 食品衛生法における水質検査