2023年6月8日
腸内細菌検査陽性報告日数短縮について
お客様各位 この度、腸管出血性大腸菌(EHEC)およびサルモネラ属菌における陽性報告日数の短縮化に成功致しました。 下記の通りご案内申し上げます。 2023年7月1日受付分より導入致します。ご活用のほど宜しくお願い申し上げます。 引き続きご愛顧を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。 腸内細菌検査(検便)陽性報告日数短縮化のご案内 |
2023年5月21日
日微ウェブシステム リニューアルについて
2022年3月17日
3月16日に発生した宮城県沖地震について
2022年3月8日
第95回日本細菌学会総会シンポジウム講演のお知らせ
お客様各位 この度、弊社は日本細菌学会様のご招待を受け、下記のシンポジウムにて講演いたします。 万障お繰り合わせの上、ご聴講賜りますようお願い申し上げます。 第95回日本細菌学会総会シンポジウム講演のお知らせ |
2021年7月6日
東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に伴う
祝日移動に対する検査受託体制(2021年7月19日~8月11日)
お客様各位 東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に伴う祝日の移動期間の各検査受託体制につきまして下記の通りご案内申し上げます。 何卒、ご利用くださいますよう宜しくお願い申し上げます。 東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に伴う祝日の移動 |
2021年6月30日
新型コロナウイルスデルタ株を対象とする
変異株PCR検査のご案内
お客様各位 この度弊社では7月1日より、新型コロナウイルスデルタ(インド)株を対象とする変異株PCR検査を開始いたしましたのでお知らせいたします。 デルタ株はインドにて発生し、その後全世界で猛威を振るう変異株で、アルファ(英国)株以上に強い感染力をもつとされます。既に、WHOでも懸念される変異株(VOC)に指定されました。 国内でも急速に感染が拡大し、東京都では陽性者の11.6%からデルタ株が検出されています(集計期間;2021年6月21日~6月27日、東京都発表)。今後、国内でもこのデルタ(インド)株が主流になるものと推察されます。 これを受け弊社では、2021年4月より受託開始いたしました変異株PCR検査を改良し、デルタ(インド)株の特徴であるL452R変異の検出を可能に致しました。また、変異株PCR検査の報告日数を2営業日に短縮いたしました。 つきましては、お客様各位の衛生管理に、弊社変異株PCR検査をご活用頂きますようご案内いたします。 |